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2009年02月09日

床屋さんに行きました。

昨日、床屋さんに行って来ました。

あまり、床屋さんは好きではないので、年に3・4回行くくらいです。

まだ頭は薄くはないし、白髪もそうは目立たないし、ヘアスタイルにも特にこだわりはないので、まあ、おしゃれでもないので、髪が伸びて、うっとうしくなったら行きます、床屋さんに。


もう二十年以上も通っている床屋さんですから、『いつものように!!』って云えば、黙って髪を刈ってくれるので、楽なもんです。


でも、床屋さんが嫌いなんです、いつも行っている床屋さんに不満はないですよ、誤解のないように。(^o^)


他人に頭をいじられる事、顔をかみそりで剃られる事、いやなんですよ。


だから、云います、『急いではいないけど、さささっと、早くやってくれ』って。


それでも、ちゃんとキレイに刈って、剃ってくれますので助かります。


だから、私の作業時間短くてすみますから、きっと床屋さん、らくでしょうね。


いまだ、髪は多い方ですから、あと10年くらいは禿げは大丈夫とは思っているのですが、どうでしょう?


たまに、頭の薄いおじいさんと一緒になる事がありますけど、ほとんど刈る髪もないくせに、私より時間がかかるのです。


笑っちゃいますね、ちらちらって見てると、時間をかけて、ゆっくり、同じところに何回も挟み入れてたり、話しかけて時間稼ぎしてたりと大変だなー、って、床屋さんも役者だねーなんてね。


ツルツル頭でも少ない髪を洗ってから、ドライヤーなんかで乾かして、それも直ぐ乾くみたい、あたまのてっぺんに何か塗ってたりしながら、仕事をしている彼を見てると、床屋さんもサービス業なんだなと感心してます。


気になったことを書いてしまいました。




  


Posted by 右一の日記 at 16:17Comments(0)日記